あらすじ

蒲生夏惟は、音大附属高のしがない雇われピアノ講師。 指導にさしたる情熱もなく、ただなんとなく毎日を過ごしていた。 そんなときピアノ専攻の新入生として入学してきた藤森結。 ヴァイオリニストである結は、音楽の神様に愛された子どもだった。 結曰く「ど下手くそ」な演奏を、講師特権で密かに満喫していたが、ある日学生時代からの親友吉井梓に「わたしはお前の音を知っている」と、ふいに言われ……。 かつて天才ピアニストと謳われた夏惟は「俺の音」の在る「あちら側」へと足を踏み入れる……。 クラシック音楽学園ものシリーズ、「アマデウス」番外編です。 主人公結の担当講師蒲生夏惟のエピソード。 文学フリマ東京35にて「アマデウス総集編1~3」を販売します。

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小説を読もう2022/11/07
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