あらすじ
ハイパーサイメシア【超記憶症候群】
ハイパーサイメシアは日本語で【超記憶症候群】と言われ、『生まれてから今までに至るまでの人生の出来事を、日付や曜日を指定することで、まるで映画のワンシーンを見ているかのように事細かに描写することができる』という能力。
そんな恵まれているようで恵まれていない能力を持った主人公を取り巻く、ヒロインたちの物語。
ヒロイン
名前:羽村深月(元アイドル)
小さい頃からの夢だったアイドルになるも男性恐怖症により、引退。
高校にも通っておらず不登校の女の子。
名前:瀬川梨々香(女バスU18日本代表)
U18の日本代表にも選ばれ、海外からの注目を集めているこの学校のスーパースター。
そんな彼女も人知れず恐れ、抗っていた。
他の人には見えない存在に。そう、幽霊に。
名前:愛達 乃亜
いつも笑顔で優しく元気で活発な学校の生徒会長。
しかし、彼女は認めたくない。
自分がうつ病だなんて。
ある者は塞ぎ込み、ある者は抗い、ある者は認めず、そうして彼女達は人知れず悩み続けるのだった。