あらすじ
水と風と会話ができる能力を持つ双子の兄弟と、大地から鼓動を感じ取る力を持つ兄のリーラは、その能力を持つが故、
自国から追われ隣の国に辿り着き、力を隠し三人で暮らしていた。
新しく暮らし始めた国は、水による自然災害が各地で頻繁に起きているため、国王陛下自ら偵察をしていた。
三人が暮らす村にも被害が起き、その時偵察に来ていた国王陛下が被害に巻き込まれてしまう。
三人の能力で一命を取り留めた国王陛下は、その能力を知りこの国の発展のために、その力を貸して欲しいと言い王宮に連れて行き暮らすことになる。
国王陛下は双子を可愛がり、リーラをも甘やかし、抱きしめ、ありったけの愛情を注いで暮らし始める。
国王陛下の指示と、三人の能力により、国が抱えていた自然災害を食い止めることが出来たが、いつまでも他国の者が、居心地が良く王宮に居座るわけにはいかないと、リーラは考えひとりで王宮から出ることを考え始める。
考えているうちに、自国の民に見つかりリーラだけ連れ去られてしまう事件が起きてしまった...
※は性描写ありです。
The day that troubled the kingは、本編のその後の話になります。