あらすじ

渓流釣りにやってきた男は、思うように魚を釣れずにいた。そんな彼に声をかけたのは、地元に住む釣り人だった。釣り人は気前よく穴場を教えてくれるという。あとを追った男が辿り着いたのは、別の渓流。そこでは打って変わって、多くの渓流魚が釣れるようになった。しばらくして男は、釣果を確認しようとクリールに手をかける。 そのとき、クリールがぶるっと震えた。 魚はあまさず締めて殺し、冷凍保存しているはずなのに、なぜ。男は違和感を抱きつつ、クリールの蓋を開けてみた。 その中にひそんでいたのは——

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小説を読もう2019/01/03
  • 現在の作品渓流釣りの怪