あらすじ
名門大学病院の小児救急室に君臨する暴君チャ・スヒョク。
患者以外の全ての人に対し無愛想で無関心な彼にはある悩みがあった。アメリカ育ちのスヒョクには辛くてしょっぱい韓国料理が口に合わないのだ。
食事も口に合わず病院の激務に疲れ切っていたある日、美味しそうな匂いにつられ立ち寄ったのはなんだか温かみのある弁当屋<しあわせ弁当>だった。
店主のユナは試食にとカツサンドを差し出し言った。
「よかったら食べてみてください。きっと常連になると思いますよ」
その言葉通り毎食ユナの弁当を食べるほどに<しあわせ弁当>の常連となったスヒョク。いつしか彼女に会うために店を訪れるように。
誰に対しても閉ざしていたスヒョクの心をユナの作る温かいお弁当が溶かしていき…