あらすじ

もしも鏡が逆さまのものを映す魔力を持っていたのなら、萌木小雪の鏡像は萌木小春だっただろう。双子の二人はよく似ていて、だけど何もかも違っていた。姉の小雪は雪のように白く美しい。妹の小春は春の陽光のようにあたたかく穏やかだ。だけど二人は一緒にいて、口癖のように言うのだった。「わたしたちは一心同体なんだから」けれど、二人で一つであるために、小雪と小春は、異なるいびつな手段で相手を縛るようになる。(カクヨムにも投稿しています)

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小説を読もう2020/02/16
  • 現在の作品春は雪のあと訪れる