あらすじ
そこは不思議な噂の絶えない貸本屋。
世界の狭間にひっそりと佇んでいる。
いつも閑古鳥の鳴いているその貸本屋を経営するのは、一人の不思議な青年。
ソレは、現世と黄泉と異界の狭間にある。
ソレは、どんな客でも受け入れる。
ソレは、どんな悩みも解決してくれる。
ソレは、ソレは、ソレは____。
いつしか噂は広まっていく。
現世でも黄泉でも異界でも、その貸本屋は密かに噂されている。
そして、今日も客は貸本屋の門を叩く。
「いらっしゃいませ。ようこそ、宵月夜へ」
そんな客を出迎えるのは、少し不思議な容姿をした青年。
***************
宵(ヨイ)と申します。
生命活動の空き時間にポチポチしているので、ペースは遅いかと思いますが素人なりに頑張って空想を形にしていきたいと思っていますので、暖かく見守ってくださると嬉しいです。