あらすじ
「昼河君、好きです。付き合ってください」
しかしその告白はドッキリ……嘘だった。
さらにその時のやりとりで、昼河が幼なじみの白井早希(しらいさき)と付き合っていると誤解される。
実際には付き合ってはいないのにも関わらず、その噂は学校中に広まっていった。
白井は学校中から注目され噂になるほどの美少女であった。
幸い、白井は学校を休んでいたので、昼河が付き合っているという嘘を誰も確認できない。
しかし、それがさらに昼河を追い込むことになる。
「昼河、もし嘘だったら、お前裸で校庭十周な」
「もし嘘だったら、なんでも言うこと聞くって事でいいよな?」
明日は確実に白井が学校に来る。
嘘がバレる前に、学校が爆破されればいいと願う昼河だったが……。
次の日、話を知った白井は、なぜか明るい表情で昼河に話しかけるのだった。
昼河は嘘ではなく本当のことにしようと、告白を決意する。