あらすじ
彼女は震えながら泣きじゃくっていた。
いま彼女は大ピンチに陥ってる。
4人の半グレ共に拉致られ廃工場に連れ込まれていた。
此の儘では私の人生が詰んでしまう。
誰か助けてください。
だがその時、のほほんとした男の声した。
「お嬢様、助けは必要ですか。」
藁をも縋る彼女は声を上げた。
「おねがいじまず。 だ.ず.げぇて.ぐだざいっ......」
涙と鼻水でグチョグチョなのに必死でお願いする彼女にその男は決意する。
だが男の姿が見えない。
声だけが聞こえてる。
「はい!確かに承りました。」
ホレ!雷神雷撃‼︎
バリッバリッ!バッシャーン!!
稲妻が辺り一面鳴り響き目の前が真っ白に光った。
ウギャー!!
糞クズ共は痙攣しながら白眼を剥いてた。
男は着ていたパーカーを彼女に渡し呟いた。
「転移」と
そう僕は魔法使いに成ってしまったのだ。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません