あらすじ
ある日、冷泉院雪子は自分が悪役令嬢であることに気が付いた。高等部で悪の限りを尽くして断罪されるのだ。最後には家の会社も潰れるという使い古されて手あかが付きまくりのテンプレだが、やらされる方としてはたまったももではない。そんな破滅フラグ満載を解消するために動くことにしたところ、幸いなことにイベント開始前だったので(たぶん)回避できた(はず)。そんなご都合主義満載のライトな一般人(笑)への下剋上が前半の物語。後半は遊び要素がまったくないガチのダークなお話の二部構成(になるはず)。登場人物が微妙に違っている所をお楽しみください。実は前半のご都合主義には訳があったというオチが前半の最後にあります(たぶん)。