あらすじ

「本の虫」という言葉がある。三度の食事よりも本が好きで四六時中本を読んでいるような人間を指す言葉だ。 私の知り合いにまさしく「本の虫」と呼ぶのに相応しい物好きが居た。 ある日のこと、彼――仮に「神田」と呼ぶことにする――と連絡が取れなくなったととある学生から声を掛けられた。 私は神田の安否を確認するために彼のアパートへ向かったが…

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カクヨム
カクヨム2023/03/27
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小説を読もう2023/03/27