あらすじ

アンリエットは困惑していた。婚約者である王太子テオドルフが、異世界から移転した聖女と恋仲であるという噂が学園に広まっていたのだ。聖女はこの国を救う救世主。もしそんな彼女がテオドルフが好きなのであれば喜んで婚約者の立場から降りようと考えていた。然るべき手続きを取る必要があると感じた彼女は、直接確認しようとテオドルフに声をかけるが、何故かアンリエットを睨みつけるだけで話すらもできない。打つ手がなかった彼女は婚約について父である公爵に相談したのだが、ある日王宮に呼び出される。婚約白紙の命令かと期待したが、陛下からは思っても見ない言葉が発せられてーー。 *注意 ストーリー上、ストーカーについての話が出てきます。 上記の話があるため、R15と残酷な描写にチェックを入れております。 苦手な方はブラウザバックを推奨します。 あと、ざまあはありません。

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小説を読もう2024/01/30
  • 現在の作品聖女が婚約者に恋をしているという噂だったのですが