あらすじ
あるカフェの従業員、サヤ。
彼女は男たらし。交際経験はゼロ。
カフェを訪れる男性客を落としていくことにハマり、弄んでいた。
しかし、何をしても落ちない謎の男が登場!?
なんとしても落とそうと奮闘するが…
本当はとっくに落ちていた!?
それを知らないサヤは落とすために色々なことを試していく…
「サングラスさん!何の本を読んでいるんですか?」
「…レドと呼んでくれ。」
「では、レドさん!」
内心、サヤにベタ惚れなレドは混乱する。
これは本気と捉えていいのか?たらしなのはわかっているが、本当に好き…
と思っているレドは、プロポーズを決意。
だが、その恋には弊害がつきまとう…
一方、サヤはというと…何をしても落ちないという初めての経験に心惹かれ、次第にレドを好きになってしまう。
しかし、恋なんてしたことがない。
それは二人とも同じだった。
お互いが相手の気持ちを知らずに進んでいく二人の関係…
そしてついに、サヤの男たらしが引き起こした事件が発生!
「お姉さん、ちょっと俺らと遊ばない?」
「ひゃっ…やめてくださ…!」
柄の悪い五人組に囲まれていた時…
忘れ物を取りに来たレドがサヤを救出。
事件は未遂で終わった。
帰り道、サヤはレドがスラムで育ったという過去を知る。
相手への愛は深まるばかり。
次の日、二人がカフェに行くと…
「サヤさん、いつもありがとうね。それと、お客様も…」
事件を受け、店長が二人に差し入れをしてくれた。
二人で差し入れをいただいた後…レドに試練が待ち受ける。
「明日、私とデートしてくれませんか?」
「!?」
翌日、デートに行くことになった。
そこで、レドはプロポーズ。
相思相愛だった二人は、遂にカップルとなった。
その後、雨が降ってきたので、一時的にレドの家に避難。
そのまま、二人だけの夜を過ごした。
その二日後、レドは因縁の五人組に襲われてしまう。
そこへサヤもやってきて…
サヤも襲われそうになり、レドの怒りは頂点に達した。
大逆転勝利を決め、病院に搬送され…
病室のベッドで、サヤに結婚を申し込む。
「ふふ…退院してからですよ!」
答えはOK。
レドの退院後、二人は結婚し、生涯幸せに暮らしたのだった…