あらすじ
広大な豊かな土地を保有するマルセミナ王国。その国の中で、王家の次の二大勢力と言われる公爵家シャントルイユ。その家に生まれたレティシアは、何百年に一度と言われる聖なる魔力を持った娘だった。
そのことから、すぐに第一王子の王太子妃にと育てられる。しかし、もう一つの勢力、タンクレード侯爵家の陰謀に巻き込まれ、冤罪を擦り付けられたレティシア。
捕まるぐらいならばと、身を投げたレティシアだったが、記憶をなくしたが命を取り留めて……。
絶対的な聖なる魔力を持つレティシアは、平民と医師の元で暮らし始める。