あらすじ

10年前、世界的な大厄災が起こったことでこの世は”別の世界”と近づいた。それは遥か昔から我々の世界の裏側にぴったりとくっつき、特別な条件がそろった時、稀にしか交わることのなかったモノ。  常世、黄泉、死後の世界と呼ばれる世界。それに近づいたことで、怪異と呼ばれていた存在が認められ、人類に対して明確な危険と認知されるようになった。  それを”特異体”と呼称する。    そして、既存の機関では対処できない特異体とそれを利用する人間が巻き起こす事象に対抗するために結成されたのが”特別有事防衛隊”──通称、特防隊である。  人間による特殊犯罪から、未確認生物や怪獣の対処、怪奇現象など、特異事件と呼ばれる自衛隊や警官で対処できないそれらの脅威を未然に防ぎ、または制圧し一般市民を守るために結成された組織。  表向きは特別な武器、装備を有する特殊部隊であるとされているが、その実情はとある少女たちの活躍によって成り立っていた。  通称”MG”と呼称される少女たち。それらを取りまとめる監察官。  特異事件に対処するべく、日夜戦い続ける物語。

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カクヨム
カクヨム2024/01/25
  • 現在の作品特別有事防衛隊〜怪物少女はなに思う〜