あらすじ
「女神」と呼んで恋い慕っていた推しが、人気絶頂の最中、自室で服毒死した。
推しの突然の死にショックを受けた主人公のミクは、「女神」の死の真相を調べるべく、女神が所属していた芸能事務所に入り、当時彼女と交流のあった人たちに話を聞くことで、真実に辿り着こうとする。
マネージャー、女友達、共演者、事務所の社長、果ては女神の実の姉まで。
色々な人に話を聞いていくうちに女神の様々な顔が提示されていく。それは、ミクが思い描いていた女神とはかけ離れた姿だった。
誰が本当のことを言っていて、誰が嘘を吐いているのか。
「女神」とは一体何者で、彼女の真実とはなんなのか──。