あらすじ
これは変化していく福岡の街に着いていけない殺し屋の物語。
俺こと殺し屋の古賀(こが)は。
フリーランスの殺し屋である。
今日も。クスリの密売組織のシマを荒らしていたガキどもを殺した。
福岡の街は。
俺がガキの頃から随分変わっちまった。
それもこれも東南アジア系の移民のせいである。
だが、俺はそんな変化していく福岡を受け止める事が出来ずにいる。
そんな俺に依頼が入る。
…仕事終わりの『牧のうどん』の丸天うどんを楽しんでいる時に。
フィリピンとベトナムの移民系のクスリ密売組織を叩いて欲しいらしい。
…まったく。フィリピンは良いが。ベトナムの方は大仕事になりそうだ…