あらすじ

この世界では生き物はすべて固有の色彩(カラー)をもっている。その色彩によって多様な動植物に肉体を擬態させることができる。 そんな世界に住む主人公:紡(19歳)は「マヨセン」という特異な職業についている。一流のマヨセンを目指して旅をすることを決める紡。旅の中で出会う仲間、敵、多くの体験の中で紡はしずつ大人になっていく。 色彩と人の心をテーマにした物語。 登場人物 主人公・式彩紡(しきさいつむぐ) 十九歳。一流のマヨセンを目指して修行中。どんぐり村出身でおとなしい性格。青色のカラーを使い左腕を狛犬に擬態させる。同い年の師匠、さやなに思いを寄せている。 マツボ 二頭身の茶色い毛の熊。何故か関西弁で面白いやつ。禁句を言われると巨大化して暴走する。 銀杏 花(いちょうはな) 十七歳。緑森宮の高等部の生徒。上半分が金髪で下半分が黒髪のボブヘアーメガネの女の子。明るい性格で黄色いカラーで左足を銀杏の木に擬態させる。緑森宮のことなら何でも知っているので上から目をつけられている。さやなを非常にリスペクトしている。 紅 里(くれないさと) 十九歳。赤の国出身で極度の対人恐怖症。緑森宮転覆を図る組織の一員だったが…?赤いカラーで右腕を山鳥の羽に擬態させる。整った顔立ちに整ったおかっぱヘアー。 果重 彩菜(かじゅうさやな) 十九歳。紡と同い年だが緑森宮の最年少幹部で彼の師を務める。圧倒的な実力と誰もが見とれる美貌の持ち主。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2016/07/08
  • 現在の作品色織