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あらすじ
「小樽の気持ちは嬉しいよ。だけど、無期懲役にしてもらうために控訴をして裁判をすることになったら、事件の関係者である織江ちゃんをその場に呼ばないといけないだろ? そんなこと僕はさせたくない。彼女に辛い記憶を思い出させたくないんだ」(本文より)。どのような尊い犠牲を生む状況であっても、若者は未来と希望を見出し前に進んでいく。
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