あらすじ
あなたに出逢って、わたしの運命の歯車は大きく動き出した。
わたしは自分の心の声を聞かないで、他人に周りに
合わせてきた。
そのほうが楽だった。
でも、それじゃだめだって教えてくれたのは、
まっすぐで優しい あなた でした。
「俺はあの日言えなかったんだ。
伝えたいことを伝えたい人に」
あの日、あなたの悲しい後悔を知った。
でも、そのときの私はまだ知らなかった。
その過去のほんとの意味を。
彼が隠していた秘密を。
すべてが明らかになったとき、あなたは優しい声で言う。
「これからもずっと笑ってて」と。
伊織。
あなたとあの夜見た満天の星空を思い出す。
絶対忘れないよ。
あなたがくれた優しさも夢も。
未来も。
いましかないこの一瞬一瞬を大切に。
わたしは精一杯生きていく。
あなたが護ってくれたこの日常を。