あらすじ
俺は宇宙一大きい運送会社に勤務していたサラリーマンだ。
高級品専用の小型で高速な貨物船を使って、銀河中に物を運ぶ仕事をしていたんだ。
その日の荷物は西暦年代の超々高級ワイン。
いつもどおりワープをしたら、突然スライムが船内に現われて、俺に悪のダンジョンマスターという頭の悪い仕事をしてくれと言うじゃないか。
まったく冗談じゃないよな。こんな話に乗るなんてよっぽど頭が悪いんだろうぜ。
俺のことなんだけどさ。
なんでそんな話に乗ったのかって?
まぁ聞いてくれよ。そんなに長い話じゃないからさ。