あらすじ
堺県と和歌山県の県境に位置する河内長野市滝畑地区。
この自然豊かな奥河内に設けられた滝畑キャンプ場は、突然変異を起こした巨大ツチノコによる獣害事件に悩まされていた。
吹田千里准佐を始めとする人類防衛機構の特命遊撃士は、陸上自衛隊や堺県警機動隊と連携して獣害事件に対処するも、この対獣害作戦には「巨大ツチノコを殺さず捕獲する」という厄介な条件が課せられていた。
既に民間人を始めとする数名の被害者が発生しており、しかも突然変異によって毒性が変化してしまっているのか、既存の血清では十分な効果が望めないのだ。
ツチノコの毒に侵された被害者を救う為、そして更なる獣害事件を防ぐ為にも、新型血清の開発は急務と言えた。
激しい抵抗が予測される巨大ツチノコを、殺さずに生け捕りにする。
この難題を解決するために産学官民連携作戦が展開されるのだが、果たしてその実態とは?
(※ 未成年者の飲酒シーンが登場しますが、当作品は現実の未成年の飲酒を推奨した物ではありません。当作品はフィクションであり、現実とは別の歴史を辿り、現実とは異なる法律が施行された日本が舞台です。)
(※ この第14話は、サカキショーゴ様より御送り頂きました原案を元に執筆させて頂きました。)