あらすじ

大学1年生の竜也は、夏休みに叔父さんの家に遊びに行く。彼は、叔父さんや従姉妹のめぐみとの何気ない交流から、自らの様々な無知に気付いていくこととなる。 私が大学生の頃に書いた日常系の小説です。ふと存在を思い出して投稿しました。なので、だいぶ季節外れです。 当時のメモをここに記します↓ 最近無知にもいろいろな種類があるのだと気づき始めました。 単に知識がないという無知。 わかった気になっている無知。 経験したことがない、という無知。 あの頃は分かっていたことを、今は忘れてしまった無知。 相手の人生に対する無知。 無知であることすら分かっていない無知。 そして、感情の無知。 今回の話はこの感情の無知に焦点を当てて書きました。 年を重ねるにつれて、昔は知らなかった感情を知ることはありませんでしたか。 また合唱曲を歌う時に、この詩に込められているような感情を、自分はまだ知らないのではないかと思ったことは? 同じ詩を、音楽を聞くとき、年齢によって感じるものが違うことがあると思います。 その時、私たちは昔は知らなかった感情を経験し、 同時に昔は知っていた感情を忘れているのかもしれません。 私たちは常に変化している。 だから、今の一瞬を大事にしましょう。 もう二度と経験できない感情があるのかもしれない。 そう思って。

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カクヨム
カクヨム2024/01/23
  • 現在の作品無知の考察