あらすじ

望月メグは18歳。生まれながらの魔法使いだが、お世辞にも優秀とは言えない。  つい先ごろ、魔法学校を卒業する日にヘンテコな関西弁を操るデブでオヤジの魔猫とバディを組まされたことが不満だ。  魔法憲章の決まりによって、この春県庁での公務員生活をスタートさせたが、初日からてんやわんやのすったもんだが繰り広げられた。魔法使いではない上司、極めて優秀な同僚たちに囲まれ、更には気になる人も現れて波乱の予感しかない。  登場人物それぞれの思惑が絡み合って物語は意外な方向へ。 2022年に完結した作品をブラッシュアップしました。ストーリー自体はそんなに変わっていません。キャラや設定の修正、伏線の整理、そしてエンディングの盛り上げ不足解消を目指しました。初めての方もそうでない方も、良かったらお目通しくださいませ♡ 【登場人物】  望月メグ 主人公  日本魔法学校を卒業したばかりの18歳  ゴン太(本名はレオポルト?)   メグのバディの魔猫。なかなかのくせ者  遠山金次郎(とおやまきんじろう 金さん)   県庁総務部魔法課の課長  元魔法大学の講師。魔法使いではない  丸山みのり(まるやまみのり みのりさん)  魔法課の古株  課長とよくお茶をしている  炎のエネルギー使い  使い魔は犬のジュニア  蒲原史人(かんばらふみひと ふみ君)  入庁3年目の若手  自然エネルギーが得意で植物と話せる  いわゆる「めざめ」  使い魔は黒猫のリリア。リリアはゴン太と何か繋がりがあるらしい  一条琴音(いちじょうことね)  元新体操オリンピック代表で俗に言う「もどり」  容姿端麗だが強烈な個性の持ち主  魔力は群を抜く「星持ち」の水使い  使い魔はワシミミズクのカムイ  神宮寺天空(じんぐうじたかあき)  琴音の幼なじみで颯爽とした医師  魔法使いではない  メグがほのかな恋心を抱きつつある相手  田嶋紫苑(たじましおん)   メグが卒業したばかりの日本魔法学校の校長  ゴン太とは昔馴染みらしい  望月悟(さとる) メグの父 自転車屋  望月雛子(ひなこ) メグの母 看護士  長谷川アンナ メグの母方の祖母  隣町で叔父の利明(としあき)家族と暮らしている

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カクヨム2023/06/21
  • 現在の作品魔法使いメグとデブ猫ゴン太の公務員日誌【2023修正版】