あらすじ


隣国との戦争が終わり敗戦国となったタンタニア王国はアルテリア帝国の従国となった。
その証として人質として王女、もしくは聖女を差し出さなくてはならなかった。

王女は体が弱くしかもまだ幼い為聖女を差し出すことになったのだが…

「嫌よ!敵国なんて行きたくない」

「サンディは我が国の聖女だ…そうだ!君が代わりに行けばいい」

泣きじゃくる親友と婚約者は私を見て言った。

「サンディ。君はこの国に必要な人だ!君が身代わりに行ってくれ」

遠回しにお前は必要ない。
そう言われているような気がした私は二人に何も言えなかった。

何故なら私は最弱の魔導士だからだ。

しかも二人は私を始末する計画で道中、襲われ殺されそうになるのだがこれこそが策略だった。

補助魔道具を使わなくては攻撃魔法は使えず、スライムすら倒せないほどの弱さだった。
あるのは結界魔法と治癒魔法のみ。

終わった…思ったはずが突如として第三の魔法に目覚めてしまうのだった。

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アルファポリス
アルファポリス2024/01/24
  • 現在の作品最弱な魔道士が聖女の身代わりに敵国に人質になる予定が敵国の騎士様に愛されてしまった理由を教えてください!