あらすじ

私には奇妙な体質が備わっている。 それは不幸な人を見ると、舌があまったるく気持ちの悪い“蜜の味”を感じてしまうという体質だ。 その味を消すため、私は人助けに奔走した。 しかし、終わりのないその日々の中で、私の心は荒んでいく。 そんなある日、疲労の溜まった私が道端でうなだれていると、あるホットケーキ屋の娘に助けられる……。

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小説を読もう2024/01/23
  • 現在の作品他人の不幸は蜜の味、そして私は“蜜の味”が大嫌いだ