あらすじ
俺は、水元ノリオ。
公立高校の2年生。
今流行りのラノベで言う、ハーレム主人公様ってヤツだ。
俺の周りには魅力的なヒロインが沢山集まってくる。
なにせ主人公様だからな。
ギャルで巨乳で最強幼馴染のメグっち。
真面目な風紀委員で美人なサクラ先輩。
行き遅れたアラサーで変態美人教師のキョウコちゃん。
クラスのマドンナ的存在でメインヒロイン候補のフジコさん。
あと、バイオレンスでツンデレな妹のクルミ。
ああ、分かってる。
そんな態度をとってたって、本当は照れ臭いだけなんだってな。
みんな俺の事が大好きなんだろ?
自分で自分の主人公力が恐ろしくなってくるぜ。
自分をハーレム主人公と信じて疑わないノリオ。
しかし、ノリオはそんじょそこらのハーレム主人公とは違う。
ハーレム主人公としての自覚があるからこそ、主人公としての哲学に拘り、そして譲れない矜持を守る男。
そんなノリオに振り回されかき乱されるヒロインたちだが・・・
勘違い男の思い込みは、やがて真実となり、ヒロインたちは一人また一人と堕とされ、遂にノリオは・・・。
手に汗握る勘違い男の快進撃!
愛に生きるハーレム主人公の生き様を描いたラブコメディー。