あらすじ

《最後までボケることもなく、「起きられるようになったら〇〇したい」といつも言っていた。自分としては、このまま寝つくつもりはないという意志表示だったのだろう。「諦めない心」こそ、母が残してくれた財産である》(本文より)。北風に向かって咲く枇杷の花のように、明治・大正・昭和・平成の4つの時代を力強く生き、101歳で天寿を全うした母親の生涯。

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Booklive2024/01/22
  • 現在の作品枇杷の花咲く 清貧の中を凛と生き抜いた母