あらすじ

西暦1249年。聖地エルサレム奪還を目指すフランス王ルイ九世は、その障害となるアイユーブ朝を叩くべく、エジプトに侵攻。 しかし、迎え撃つアイユーブ朝では、スルタン・アル=サーリフが病に倒れた。 残されたスルタン妃・真珠の木(シャジャル・アッ=ドゥッル)は、スルタンの死を隠し通すことが出来るのか? 彼女の孤独な戦いが始まる――。 拙作『フリードリヒ二世の手紙』のスピンオフで、女王様シリーズ第六弾です。 ※本作はカクヨムの短編賞創作フェスお題「秘密」向けに書き下ろしたものの転載です。

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小説を読もう2024/01/21
  • 現在の作品スルタン未だ没せず