あらすじ

誰そ彼時、逢魔が時 黒マントが納屋のブラウン管で テレビを見ている音がする 昭和の闇 まだB29は空を飛んでいるかい 腕に残された人面相の痣から 幽かな赤子の声が聞こえる 赤子が怖いのは何故だろう 腹の中で異形の形をしているからか 壊れやすい物の形をしているからか 列車の汽笛の音が聞こえる

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2024/01/21
  • 現在の作品夏を彷徨う