あらすじ
世界中で発生した猟奇事件の閲覧を趣味とする原口。
彼はある日、猟奇クラブというサイトに出会い、のめりこむ。
すると一か月もした頃、サイト内で知り合った人物からあるゲームを持ち掛けられる。
それは、交代で人を殺して、先に逮捕された方が負けというもの。
現実離れしたゲームのため、当然原口は参加するつもりはなかった。
すぐに断りの文面を送りにかかる。
しかし、そうしたところで迷いが生まれてきた。
自分の人生と猟奇クラブが頭の中で天秤にかかり、大きく揺れ始めたのだ。
その結果、ゲームの参加を決意する。
そうして原口は、二度と戻れない道へ踏み込んでいく。