あらすじ

俺の言う場所で鍵を開けろ、と岸田は言った。 僕の右手が鍵を開けられるからだ。 僕の居場所がどこにもなかったからだ。 僕の隣に紫苑がいたからだ。 鍵を開け、火を点ける。金を得て、部屋を与えられる。 僕は最低のスクラップアンドビルドを始めた。 ※カクヨムコンの応募文字数に対応するため、短編を加筆しました。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2017/12/02
  • 現在の作品ハード・アンロッカー