あらすじ
見た目はしっかり欧米人だけど日本産まれで日本育ちの然太郎は、岩手県盛岡市で小さな手芸店を営んでいる。定休日である木曜日にそこを訪れるのは、360度どこからどう見ても『日本人』の矢作マリー。
今週もマリーは然太郎の大好きな和菓子(あるいは和スウィーツ)を持って然太郎の店『スミスミシン』のドアを開ける。
「モテすぎてろくな恋愛をしてこなかった」イケメンハーフ手芸男子と、「モテなすぎて恋人がいたこともない」和顔女子。
恋愛スキルに乏しい2人の、和菓子のように優しく甘い日常をどうぞ。
※1)1話3000字以内
ほぼ1話ごとに視点が切り替わります。
どちらの視点なのかはタイトルのマークでわかるようになっています。
◇→マリー視点 ◆→然太郎視点
※2)このお話は『スミスミシンとマリーのワンピース』を加筆&一部修正したものです。『スミスミシンとマリーのワンピース』を既にお読みになっている方は、2章からどうぞ。1章も多少変わっていますが、本当に『多少』レベルです。
※3)このお話はフィクションです。スミスミシンはもちろんのこと、店や商品、一部の地名等はすべて存在しません(似たようなものがあるかもしれませんが偶然、あるいはわざとです)。