あらすじ

ミアは、元敵国のクルキネン伯爵家に嫁いでから半年間、夫のヴィルに嫌われていると思っていた。 会うことはほとんどなく、離れた屋敷で暮らしている。 伯爵家の主人がミアを愛していないから、メイドや執事などの使用人達はミアを舐めていて、不当な扱いを半年間ずっと受けていた。 そんな生活も慣れてきたある日…ミアは、自分が夫のヴィルになる夢を見た。 「えっ、なにこれ?」 とても現実っぽい夢だと思いながらも、ヴィルのように振る舞いながら一日を過ごす。 そうしていると、夢の中のヴィルはミアのことが大好きだということを、周りの人間の言葉から知る。 「やっぱりこれは夢ね。私はヴィル様に愛されていないから」 と思っていた。 しかし同日同時刻、ミアの身体の中にはヴィルがいて……?

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小説を読もう2024/01/20
  • 現在の作品【短編】冷酷な夫と身体が入れ替わったら、思ったよりも溺愛されていました