あらすじ
同盟国の裏切りにあい、主に任された城を落城させてしまう事となった侍――八剣 十兵衛は、その責任を取るために仲間と切腹を試みていた。
だが、十兵衛の切腹はとある男の介入により不本意にも止められた。
男が起こした神のごとき所業に己が冥土にいると勘違いしかけた十兵衛だったが、男のかけた術のせいで腹を切っても死ねない身体になり、加えて元の世界にも容易には戻れないと知る。
死を司る神の名を借り、【ハーデス】と名乗ったその男は、十兵衛に「ある時を境に死を望み始めた、不死の部下達の真意を知りたい」と協力を願う。
それが叶えられた先で切腹が出来る身体に戻してやると約束された十兵衛は、魔法や奇跡という物が存在する遥か異界の地で、ハーデスと共に「自ら死を選ぶ者達の心」を知る旅に出るのだった。
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簡易章説明(章ごとに完結してます)
第一章(4万字):冥王と侍の出会いと魔将との戦いの話。
第二章(6万字):神官の父との邂逅。魔石の正体の解明と、魔物の軍団との市街地決戦。
第三章(10万字):竜を救い竜を討滅する、神官と魔法使いと騎士達による総力を挙げた共闘の話。
第四章(28万字):一般人が奇跡を使う事の出来るアイテムに纏わる事件と、魔将率いる一万二千のアンデッド&レイスの大軍vs騎士、冒険者、魔剣士、神官、竜の混合部隊千五百による大規模防衛戦。
本編からシリアスを引っこ抜いたコメディオンリーの外伝話はこちら。(章読破ごとにどうぞ)
【https://kakuyomu.jp/works/16817330650372695262】
(※この作品は小説家になろうでも掲載しています)
※3月いっぱい公募原稿用に第一章二章を改稿作業中につきこちらの更新が非常に不定期になりますすみません!カクヨムで応募しようと思っているのでその内別口でアップされる予定です。