あらすじ
平気で文句や厭味を言う「不快社員」は、仕事を頼みにくいために分担すべき業務をやらずに済んでしまい、一方で仕事を頼みやすい「人のいい」社員には分担業務が集中するという社内不平等こそが業務効率を著しく落としていることがわかってきた。不快社員の不快性や「ずるさ」は数値化され、それがある一定値を超えた場合には、文句や厭味を言われても動じない「仲介者」が「介入」して、不快社員に強制的に分担業務を遂行させる運びとなった。
作者:後藤文彦
第9回星新一賞落選作品。
https://gthmhk.gitlab.io/gthmhk/syouhen.html#hukai
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n6673hj/
にも公開しています。
この作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンス(https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/)の下に提供されています。
備考:
円城塔賞なるものがあるのを知り、
星新一賞落選作品群(https://gthmhk.gitlab.io/gthmhk/syouhen.html)を
カクヨムにも公開してみようかと思い立った。
そうすると、円城塔賞にも応募できるみたいなので。
選考対象となるのは、「応募者自身が運営するwebサイト又はSNS、ブログサービス上に開設した応募者自身のチャンネル若しくはアカウントページ、応募者自身で作品の修正・削除等が可能な非営利目的の小説投稿サイト」ということだが、
私の一連の作品は、自分のwebサイトと「小説家になろう」に
クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで
公開しているから、誰かがこのライセンスに従って私の作品を改変するなどして
どこかに公開してしまったら、「応募者自身で作品の修正・削除」が
できなくなり、また、営利目的で利用されるかもしれず、
選考対象からは外れるということになると思う。
その可能性を内包するという時点で、選考対象外ということかもしれない。
それを承知の上で、試しに円城塔賞に応募してみる。