あらすじ
(結末まで書いていて、
最後の大きな仕掛けの内容を書いていますが、
個々の謎には触れていないので、
粗筋を読んだあとでも物語を楽しめると思います)
《800字以内の粗筋》
ヤノダンゴ探偵を名乗る真耶と、助手をさせられてるが、実際謎を解くのは大体木村超ことキムチによる探偵モノ。キムチと真耶の中学校、というか同じクラスには子役として有名な女優のエリーちゃんがいて、キムチは憧れの存在としてエリーちゃんのことを見てる。キムチと真耶は学区内の謎を解決していき、時折エリーちゃんも手伝ってくれる。夏休みに突入すると、キムチの家のポストに差出人不明の依頼が届くようになる。隣に住んでいる真耶はキムチの家に上がって、一緒にその謎を解決しようと言ってくる。それからキムチと真耶の夏休み探偵が始まる。時に通行人と協力しつつ、いろんな謎を解決し、
夏休みが終わると、エリーちゃんの体操袋が盗まれる事件が起きる。机に泥が貼られていたので泥の近くにあるはず、みたいな変な謎解きをさせられると、なんとその通りにあって、キムチがエリーちゃんの体操袋を持とうするとエリーちゃんに止められて、エリーちゃんは「真耶と二人っきりにしてほしい」というようなことを言って、キムチは去ることに。その時にキムチは考える。差出人不明の手紙はエリーちゃんが出してるのでは、と。さらには夏休み中に出会った通行人もそう言えばエリーちゃんの口癖を言っていた、と。もしかするとエリーちゃんが変装してずっと自分たちの周りにいたのでは、ということは、自分たちは恨まれてるんじゃ、と思って真耶の元へ戻ると、真耶がエリーちゃんを地面に抑え込んでた。案の定、体操袋にはスタンガンのようなモノが入ってたらしく、真耶がエリーちゃんに襲われたらしいが、真耶は上手くやったらしい。キムチがエリーちゃんに問いただすと、エリーちゃんはなんと謎解きをするキムチのことが大好きで、付き合いたいと思ってた。すると真耶もキムチに告白し、キムチは答えられないでると、エリーちゃんから「じゃあ中学校が終わるまでに答えてね」と言われ、真耶も同調。