あらすじ
そして、瞳は金色だ…私の愛していた色が、悪い意味で変わってしまった。
身体のあちこちに包帯を巻いてる。
わかる、自己回復をパッシブでつけているけど、壊れていってる。
ブラウニーが壊れていってる。
背中から銀翼が生えている。
とても綺麗だけれど、これはブラウニーには強すぎる力を秘めている。
「なんで、こんな…ボロボロなの…!」
ブラウニーの胸を少し叩いたあと、両手で顔を覆った。
※※※
孤児のプラムには小さな頃から不思議な力があった。
だが、彼女は普通の女の子なのだ。
そして彼女には好きな男の子がいた。
けれど、親代わりの神父は言うのだ。
彼は君の運命ではなく――運命がそれを許さない、と。
地球からの転生者は言う。この世界はリアルな乙女ゲームの世界で、少女はそのヒロインであると。
彼はモブであると。
彼女の夢は彼とずっと一緒にいたいだけ。
――例えモブだと言われようと、彼女にとって、彼はスパダリで、唯一。
■お互いに一途すぎる少年少女を中心としたストーリーです。
彼らの子供の話
■片思いだと思っていたらエルフのつがいでした。(長女 アルメリア)
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■その癒し系男子は傷月姫を手に入れる (長男 ヴァレン)
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