あらすじ

旅する吟遊詩人が訪れたのは四季が巡る国。 その国には春、夏、秋、冬を司る四人の女王様がおりました。 四人の女王様は決められた期間、交替で塔に住むことになっています。 そうすることで、その国にはその女王様の季節が訪れるのです。 しかし、吟遊詩人が訪れて目にしたのは王様のお触れでした。 『冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。 ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。 季節を廻らせることを妨げてはならない』 このお触れを知った吟遊詩人は塔の前で詩を歌うことにしました。

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小説を読もう2017/01/15
  • 現在の作品四季の国と吟遊詩人~一番欲しいもの~