あらすじ
我妻タマキは超陰キャコミュ症のネガティブ女子高生。家族以外は無関係な他人で、他人怖いと教室の隅すら居心地悪く過ごしてきた。しかし何者でもない、そしてネガティブな自分に嫌悪し「変わりたい」という想いを密かに抱いていた。
その「想い」は「願い」となり、彼女は意思を宿した人形型の相棒──彼女の能力、リンカー──『ヒカリ』を現出させる。
タマキはマトモに戦うことは出来なくとも、ヒカリとのコンビネーションで困難を『乗り越える』のだ。
自分を鼓舞し、導いてくれるヒカリ。その能力の発現が、一人の前進が、人々を導く光となる。
やがて社会に潜む闇をも暴き、それは大きな闘いの狼煙になる──
キーワードは『克服』! 大切なのは「相手をよく見て寄り添うこと」!?
自分の恐れを乗り越えて、困難を克服する新感覚能力バトル! 日常生活も恐れない、陰キャとかコミュ症なんて言わせるな!
──これは、一人の『子ども』が自分を『克服』する物語。『大人』になるのではなく『一歩ずつ進む』ために──
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません