あらすじ

弱さを肯定するところから、生まれるもの?? 強くあるために勇気を振り絞ろうとする。 だが、そうやって強がろうとしても、勇気は湧いてこない。 勇気は自分の「弱さ」と向き合いつつ、大切な人のことを思ったとき、どこかから湧出してくる??。 弱さを克服し、強くなることが善とされてきたが、それは本当だろうか? 自分と他者の弱さを見つめ、受け入れることから、信頼やつながりを育む真の強さが生まれるのではないか? 現代に鋭い問いを投げかけ続ける批評家が、 危機の時代を生き抜くための叡智を、やさしく語る。 【目次】 はじめに 1 ・天耳(てんに) ・弱い自分 ・おそれと向き合う ・弱さに学ぶ ・見えないものの復興 ・賢者と「時」の感覚 ・無常と情愛 2 ・言葉のともしび ・遅れてきた新学期 ・「弱さ」において「つながる」社会 ・弱さの彼方にある光??敬意と愛と正義 ・闇を照らす言葉 3 ・いのちを守る ・いのちと経済をつなぐもの ・愛に渇く ・言葉に渇く ・言葉の護符 ・仕事 おわりに

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シーモア
シーモア2020/08/14
  • 現在の作品弱さのちから