あらすじ

「高嶺くん、週末って何か予定ある?あのね、食べたい物があるんだけど、週末付き合ってくれない?」同じクラスの古賀さんに誘われたのが水曜日の昼下がりの出来事だった。午前8時ちょうどに高校近くの駅に待ち合わせで約束をした僕らは、茨城県のサッカースタジアム行きのバスに乗り込んだ。どこに連れて行かれるんだ。と僕が疑問に感じていると、黄色いサッカーチームのレプリカユニフォームに身を纏った彼女はこう続けた。 「今日は究極のメロンパンって言うのを食べたくて。それでね、高嶺くんには”密輸”に協力して欲しいんだ。」

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小説を読もう2024/03/17
  • 現在の作品ふわふわメロンパン密輸事件