あらすじ

「先輩!俺もついにカスタムアンドロイド買っちゃいましたよ!」 「そうか よかったな」 カスタムアンドロイドは自分の好みの体系、容姿、声、家事、恋愛の機能が搭載されている。 存在は知っているが、人型のアンドロイドを買ったという行為がどうにも違和感があった。 俺からしたら人を買うのと同じで、合法の人身売買という感覚があり、一つ前のアンドロイドは女性型で性行為のみのセクサロイドだったが、新型はさらに美男美女になり旧式の機能と家事、そして恋愛ができるというものでさらに人間味を感じる。 発売して5年ほど経過し、世間はアンドロイドと人間が共存している日常に違和感を持たなくなっていた。 会社内でも購入者がちらほら出始めた今も俺は未だに順応できないでいた。

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カクヨム
カクヨム2023/02/17
  • 現在の作品俺の彼女は旧型アンドロイド