あらすじ

花車 蜜柑(はなぐるま みかん)の会社には、変な男がいる。 見た目は、理知的な面構えで優良物件まっしぐらな眼鏡男子。 中身は、色々と残念でビビりで『ギャップの塊』というあだ名がつけられるほどの変人。 妙な所で失敗をしたり、突然怯えたり、悲鳴を上げたりする姿が気になって、入社式で声をかけたのが運の尽きだったのだ。懐かれた。 しかも、部署も同じで席は隣。 最初は顔のいい男の横にいる女ってことで目の敵にされていたけれど、一年もすればお局様にも憐れまれる立ち位置を確保した(当然、嬉しくない)。 それでもまぁ、会社で会うだけだ……って思っていたから我慢できたんですよ。 だから、この展開は聞いていない。 望んでもいないし、恋愛沙汰なんか発生させて堪るか。 私は帰ってビール飲んで、日本酒煽って、ウイスキーと共に晩酌して寝るんで帰って下さい! ――……この話は、キスされて霊能力を獲得してしまった不運だけど不屈の精神を持つ女(主人公)と好きな相手に変なギアを入れて暴走する霊能力があるけど祓えない駄眼鏡のお話し。

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小説を読もう2021/11/26
  • 現在の作品ギャップが酷い同期(眼鏡)の所為なので、諦めて逝ってくれ。