あらすじ

「開藤くん、私と別れてくれないかしら」 「ちょっと待ってくれ、どういうことだ?」 「どうもこうもないわよ。別れてほしいの」 「理由くらい教えてくれよ」 「ちょっとした事情があるのよ。それで納得してくれないかしら」 「納得できるわけないだろ! 俺たち、昨日付き合い始めたばっかりじゃないか!」 「期間は関係ないでしょう。とにかく、別れることは決定事項だから」 「そんな……」 「開藤くん、せっかくだから思い出話でもしましょうか」 「は?」 「振り返るのよ。私たちが恋人だった時代のことを」 「……なに言ってるんだ?」

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小説を読もう2024/03/16
  • 現在の作品彼女が「別れて」と言ってきた……俺たち昨日付き合い始めたばかりなんですけど!?