あらすじ

ルネルード・マルタード公爵夫人は、幼い娘と夫を捨てて、若い男と逃走した。 母親に捨てられたルネは、母親譲りの美しい容姿を疎ましく思っている。 夜会では令息に言い寄られ、それを断ると罵倒される。その一方で令嬢にも陰口を叩かれる。また、50歳も歳上の国王に身体を狙われる。 出世頭ではあるものの、お人よしで人当たりのいい顔をした父親は、母親のことを善人だと言うが、母親は悪女だと皆が皆、口を揃えて言う。お母様に騙された可哀想なお父様、そう思いながらもそんな父親似の心の美しい男性が好みになったルネ。 そんなルネに突然、隣国で大国のスティムサード帝国の第二王子に婚約を打診される。断れるわけのない婚約の打診に、ルネは父親を安心させるために微笑み、父親は“もう後悔はしたくない”と、クソ王子だったら共に逃げようと約束する。 すると、婚約を知った国王陛下が突然ルネを誘拐し……。 別サイト様にも投稿しております

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小説を読もう2024/03/15
  • 現在の作品傾国の美女〜お母様に捨てられたわたくしは悪女です