あらすじ
【あらすじ】
自分の思ったことをズバズバ言ってしまう癖がある高校生の主人公は、ある日、好きな子ができたと親友に相談する。
しかし、文化祭の最終日、親友に好きな子を取られるという裏切りを受けてしまう。
自暴自棄になった主人公は、文化祭で迷惑行為を行う不良学生を止めようとするが、気づいたときには刺されていた。
そのとき、こう考える「奪われるくらいなら、奪う側に回れば良かった」と。
すると、次に目が覚めたときには、剣と魔法がある異世界、キーブレス王国の第十七王子
ジュナリュシア・キーブレスとして転生していた。
ジュナとなった彼の一族、キーブレス王家は、魔法などのスキルを他人に授与することができる特殊能力者の一族で、
キーブレス王国では、スキルのランクですべての地位が決定する国家だった。
そんな国家で、ジュナが鑑定士に言い渡された能力は「スキル無し」
これと同じ日に第五王女ピアーチェスに言い渡された能力は「Eランクのギフトキー」
他の王子たちは、Cランク以上のギフトキーを所持している中、ジュナとピアーチェスは
ひどい差別を受けることになる。
お互いに近い境遇ということもあり、身を寄せ合うようになる2人。
すぐに仲良くなった2人だったが、
ある日、別の兄弟から命を狙われる事件が起き、
窮地に立たされたジュナは、隠された能力「他人からスキルを奪う能力」が覚醒する。
そして、ジュナは考えを改めた。
この国で自分と姉が生きていくには、クズな王族たちからスキルを奪って裏から国を支配するしかない、と。
これは、スキル至上主義の異世界で、自分たちが生き延びるために闇組織を結成し、裏から王国を支配していく物語。
【コンテスト等応募状況】
第31回電撃大賞:応募中
・締め切り:2024/4/10
・12万字以上18万字以内で完結していること
・あらすじが800字程度に収まっていること
・他のコンテストに二重応募するのは禁止