あらすじ

平安時代、男装騎乗で天皇の行幸に従う男性名の女官がいた。 東豎子(あずまわらわ)、またの名を姫大夫(ひめまへつきみ)・姫松(ひめまつ)という。 きさきは無論、女房にも及ばぬ軽い地位。しかし必ず五位を賜る格はある。 何かと間にある存在、ゆえに宙ぶらりんの板ばさみ。 摂関政治が移ろい行く季節、即位直後の過渡期にあって、そんな女官が暴れ回るドタバタ物語です。 2018年カクヨムに掲載した作品に少し手を加えたものとなっております。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2021/02/13
  • 現在の作品ひめまつがゆく1068 ――男装女官奮闘記――