あらすじ
KAC20242 挑戦作品!今回は女子大生になるはずの女の子が新しい家を建てるためになぜか内見に行くお話となります。
…リアルの内見の思い出といえば、おととし家族間不和で一家離散の危機に陥った際に毎週新しい家を探しに行ったことくらい。
登場人物
平山珠緒
ー女子大生になるはずだったJー
20歳
テストの期間までたくさんの知識を覚えて一定期間で全て忘れることを繰り返すことだけで18年間あらゆる困難を切り抜けてきた才女
いろいろあって18歳で大卒になり、特に薬品に興味がないのに製薬会社に入社。…おかげで今は会社員と薬学部の二足の草鞋状態。
精神安定剤と睡眠薬と覚醒剤を兼ねたストロングチューハイは行政の頼りやすさと人間の友達の気やすさを兼ね備えた最強の「友」である。
こういう手合いは大学受験をもって全ての受験を終えて一ヶ月くらいですべてのことに対する意欲が低下し,注意散漫になり,集中力低下から決断力に気力を始め、あらゆる力が鈍る、
いわゆる入学早々五月病になるタイプ。
というかもしも大学生になっていたら五月病RTA世界最速走者に始まり、大学ドロップアウト競技自由形で金メダル、最終的に大学を除籍された日付と現世を去った日が同じという有終のイリュージョンを果たしていた可能性が高い。
この住宅ローンが通るかこの作品の応募先が違っていた場合は間違いなく副業が風呂屋になり、そこでとんでもない化け物顔の爺を相手にすることになっていたと思われる。
そもそも成人した年にストロングチューハイを嗜んでる以上彼女の肝臓は確実に危ない。