あらすじ
キャッチコピー:『白い結婚の反対なら黒い結婚ということでよろしいでしょうか、旦那様?』
「お前との結婚はいわゆる白い結婚だ」と旦那に言われたことを嬉々として話す旧友にアシュリーは困惑した。
朝から行きたくも無い場所に連れられ、聞きたくもない話に相づちを打つことに飽き飽きしていた頃、アシュリーの愛する旦那様が救世主の如く現れた。
そして、明言される。白い結婚とは偽装結婚のことだぞ、と。
アシュリーはかつて【地味メガネ令嬢】と呼ばれていた学生時代を思い返しながら、なぜ自分がヴィアトール様のような素敵な男性と夫婦になれたのかと考える。
その答えにはヴィアトールが即答し、自分たちが学生時代に両片思いをしていたことに気づいた。
そして、夜。アシュリーは今日もヴィアトールとの濃密な時間を過ごす。